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日の入り16時台に|防犯カメラの夜間映像を今のうちに点検

国立天文台の暦計算によると、静岡市の日の入りは11月3日に16時51分、12月1日〜12日には16時35分まで早まります。夏至のころ(6月21日・19時04分)より2時間半ほど早く、夕方の来客や退勤の時間帯がすでに暗くなっています。防犯カメラは、この時間帯の映像がきちんと残っているかを今のうちに確かめておくと安心です。
この記事の要点
- 11月〜12月は日の入りが16時台になり、夕方〜退勤時間の映像が夜の映像になります
- 特定の事件や脆弱性の話ではありません。季節の変わり目に行う点検の目安です
- 点検は昼間の画面ではなく、実際に暗くなった時間の録画を再生して行います
結論:暗くなってからの録画を1日分再生して確かめる
防犯カメラの設置や前回の点検が日の長い季節だった場合、夕方の映像はまだ確かめていないことがあります。出入口・駐車場・レジまわりなど大事な場所だけでよいので、16時半〜18時ごろの録画を再生し、人の顔や車のナンバーが見分けられるかを見てください。
背景:静岡市の日の入り時刻
国立天文台の「こよみの計算」による静岡市の日の入りです。沼津市・三島市など県東部でも、目安として大きくは変わりません。
| 日付(2026年) | 日の入り(静岡市) |
|---|---|
| 6月21日(夏至のころ) | 19時04分 |
| 11月3日 | 16時51分 |
| 11月15日 | 16時41分 |
| 12月1日〜12日 | 16時35分(年内でいちばん早い) |
| 12月31日 | 16時45分 |
現場で確認する点
1. カメラの型番と夜間の仕様を確かめる
カメラ本体のラベルや録画機の管理画面でメーカー名と型番を控え、メーカーの仕様書で「赤外線照射距離」や「最低被写体照度」を確認します。赤外線照明付きの機種は、暗くなると白黒の夜間映像に切り替わります。仕様の距離より遠い場所は暗く写ります。
2. 夕方〜夜の録画を再生する
16時半〜18時ごろの録画で、出入口の人の顔、駐車場の車のナンバー、レジや金庫まわりの手元が見分けられるかを確かめます。暗い・白飛びする・ぶれる場所があれば、カメラの向き・設定・照明の見直し候補です。
3. レンズまわりと照明を見る
レンズの汚れやカメラの前のクモの巣・枝葉は、夜間の赤外線を反射して映像が白くかすむ原因になります。看板や外灯の点灯時間が季節に合っているかも、あわせて確認してください。
4. 録画機の時刻と保存期間
録画機の時計がずれていると、映像を探すときや提出するときに困ります。保存期間は、個人情報保護委員会のQ&Aでも「利用の必要性を考慮して保存期間を設定」し、不要になったら遅滞なく消去するよう努めることとされています。決めた日数どおりに残っているかも確かめましょう。
ひとこと:カメラの向きや設定を変えたら、その日の夕方にもう一度録画を再生して確かめてください。昼間の画面だけでは、夜の見え方は分かりません。また、防犯カメラが作動中であることを入口などに掲示しておくと、撮影されていることが来訪者に伝わりやすくなります。
関連ページ:防犯カメラ設置/防犯カメラの映像は個人情報?設置前後に整える運用ルールと保存期間
GT.engineerの対応範囲
沼津市・三島市など静岡県東部の事務所や店舗で、防犯カメラの夜間映像の確認と見直しをお手伝いします。
- 録画の再生による見え方の確認と、カメラの向き・設定の調整
- 夜間に見えにくい場所へのカメラの追加・入れ替えの相談
- 他社が設置したカメラ・録画機の確認
お問い合わせ
「夜の映像が見えにくい気がする」「どのカメラが何を写しているか分からない」段階でもご相談いただけます。
ご相談の際は、型番が分かるカメラ・録画機のラベルの写真、夕方の録画の画面写真、カメラの台数をお送りいただくと、確認が早く進みます。
有限会社GT.engineer(静岡県三島市長伏52-3)の訪問対応エリアは、沼津市・三島市・清水町・長泉町・伊豆全体・神奈川県西部です。
出典:国立天文台 暦計算室「日の出入り 静岡(静岡市)2026年11月」/同 12月/同 6月/個人情報保護委員会「『個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン』に関するQ&A」Q1-13・Q5-4(いずれも2026年11月3日確認)

