導入事例
露出していたネットワーク機器をサーバーラックへ収納|伊豆市

導入前の課題
この事例のポイント
- 業種:伊豆市の観光業のお客様
- 課題:机の上や床に露出して置かれていたネットワーク機器と配線
- 導入:機器のサーバーラック収納と、再構築したネットワーク設計に沿った設置
観光業の施設では、事務所の業務や館内の通信を支えるネットワーク機器が、日々の運営に欠かせない設備です。一方で、機器を空いている場所に置き足していくと、どの機器がどこにつながっているのかが分かりにくくなりがちです。
今回のお客様では、ルーターやファイアウォール、スイッチ、無線アクセスポイントなどの機器が机の上や床に露出した状態で置かれ、LANケーブルや電源ケーブルも床に広がっていました。この状態では機器の様子を確かめたり、ケーブルを差し替えたりするたびに手間がかかり、メンテナンスがしにくい状況でした。

ご提案・実施内容
あわせて、運営体制の変更に伴い、これまでのネットワークを当社で再設計・再構築することになりました。その設置工事のタイミングで、露出して置かれていた機器をサーバーラック内へまとめて収納するご提案をしました。
新しいネットワーク設計の内容は、お客様と事前にやり取りを重ねて決めたものです。お客様側でその内容をしっかりと引き継いでいただいていたため、現地では設計に沿って問題なく設置を進めることができました。
STEP1 ネットワークの再設計
運営体制の変更にあわせて、これまでのネットワーク構成を当社で設計し直します。
STEP2 設計内容のやり取りと引き継ぎ
再構築するネットワークの設計内容をお客様と共有し、現地での設置に備えます。
STEP3 機器のサーバーラック収納と設置
露出して置かれていた機器をサーバーラックの棚に収め、設計に沿って設置します。
導入後の効果
露出していた機器はサーバーラックの棚に収まり、ネットワーク機器、NASと無停電電源装置、ビジネスフォンの主装置やサーバーが段ごとにまとまりました。扉を開ければ各機器にまとめて手が届くため、メンテナンスが簡単になりました。

また、運営体制の変更に伴って再構築したネットワークも、お客様と共有した設計どおりに問題なく設置できました。機器と配線がラックの中で整理されたことで、今後の点検や機器の入れ替えも進めやすい状態になっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業種 | 観光業 |
| エリア | 伊豆市 |
| 実施内容 | 露出して置かれていたネットワーク機器のサーバーラック収納、再構築したネットワーク設計に沿った機器の設置 |
| 実施時期 | 2026年5月 |
サーバーラックとは
サーバーラックとは、ルーターやスイッチ、サーバー、NASなどの機器を棚に収めてまとめて設置するための専用の収納棚です。機器を床や机に直接置かずに済むため、配線を整理しやすく、機器の確認や交換といったメンテナンスがしやすくなります。扉付きのラックなら、機器に不用意に触れられることも防げます。
こんな企業におすすめです
✓ ネットワーク機器が机の上や床に置かれたままになっている
✓ ケーブルが絡まり、どの機器につながっているか分かりにくい
✓ 運営体制の変更などで、ネットワークを見直す必要がある
✓ ネットワークの再構築と機器の収納をまとめて相談したい
よくあるご質問
Q. いま使っている機器をそのままラックに収納できますか。
A. 多くの場合は可能です。機器の大きさや台数、電源の取り方、熱のこもりにくさを現地で確認したうえで、ラックの大きさや棚の配置をご提案します。
Q. 他社が構築したネットワークの見直しも相談できますか。
A. はい。現在の構成や使い方を伺い、必要に応じて設計を見直したうえで再構築します。設計の内容はお客様と共有しながら進めます。
Q. 工事中はインターネットが使えなくなりますか。
A. 機器の移設や接続の切り替えの間は、通信が一時的に止まる場合があります。営業時間や業務の都合を伺い、作業の時間帯を事前にご相談して決めます。
対応エリア
沼津市・三島市・清水町・長泉町・函南町・伊豆エリアを中心に、静岡県東部で対応しています。ネットワーク機器の整理やネットワークの再構築は、お気軽にご相談ください。

