導入事例
新規開業ホテルの全客室Wi-Fiと防犯カメラを整備|伊豆市

導入前の課題
この事例のポイント
- 業種・規模:伊豆市の観光業のお客様(新規開業のホテル)
- 課題:開業にあわせて、全客室で使えるネットワークと館内の見守りの仕組みが必要
- 導入:各客室への無線アクセスポイント(EAP245)設置、廊下・従業員の活動場所への防犯カメラ設置
ホテルでは、お客様が客室に入ってすぐにWi-Fiを使えることが当たり前になっています。建物の奥の部屋や上の階などで電波が届きにくい客室があると、滞在中の不満につながりやすく、開業前の段階で館内全体を見据えたネットワーク設計が欠かせません。
今回のお客様は、新しくホテルを開業されるにあたり、ネットワークづくりを当社にご依頼くださいました。あわせて、廊下や従業員が作業する場所に防犯カメラを設け、不審者や館内の人の流れを確認できるようにしたいというご要望がありました。
ご提案・実施内容
そこで、客室ごとに無線アクセスポイントを設置して全客室を電波の範囲に収める構成と、廊下・従業員の活動場所を映す防犯カメラの設置を、開業準備とあわせてまとめて進めました。
STEP1 各客室へのアクセスポイント設置
各部屋の天井に、天井取付型の無線アクセスポイント「EAP245」を設置しました。部屋ごとに設置することで、ネットワークの範囲が全部屋をカバーするようにしています。

STEP2 防犯カメラの設置
廊下や従業員の活動場所の天井にドーム型の防犯カメラを取り付け、不審者や人の流れを映像で確認できるようにしました。

STEP3 動作の確認
設置後にアクセスポイントとカメラが動作していることを確認し、開業に備えました。
導入後の効果
工事後は、各客室に設置したアクセスポイントによって、ネットワークの範囲が全部屋をカバーする環境になりました。開業の時点から、どの客室に泊まるお客様にもWi-Fiを使っていただける状態でスタートできています。
また、廊下や従業員の活動場所にカメラを設けたことで、不審者や館内の人の流れを映像で確認できるようになりました。ネットワークと防犯カメラを同じ窓口でまとめて整えた事例です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業種 | 観光業(ホテル) |
| エリア | 伊豆市 |
| 導入機器 | 無線アクセスポイント EAP245(各客室)、防犯カメラ |
| 実施内容 | 新規開業ホテルのネットワーク構築、廊下・従業員の活動場所への防犯カメラ設置 |
| 実施時期 | 2026年7月 |
無線アクセスポイントとは
無線アクセスポイントは、有線のネットワークにつないでWi-Fiの電波を出す機器です。家庭用の無線ルーターと違い、天井や壁に取り付けて複数台を組み合わせて使うことを前提にしており、ホテルや事務所のように部屋が多い建物でも、場所ごとに台数を増やして電波の届く範囲を広げられます。ホテルでは客室の数や壁の構造に合わせて設置場所を決めることが大切です。
こんな企業におすすめです
✓ ホテルや旅館の開業・改装にあわせて、客室のWi-Fiを整えたい
✓ 部屋によってWi-Fiがつながりにくいと言われることがある
✓ 廊下や従業員エリアの人の出入りを、映像で確認できるようにしたい
✓ ネットワークと防犯カメラの工事を、まとめて1社に任せたい
よくあるご質問
Q. 開業前の内装工事中から相談できますか。
A. はい。配線の通り道や機器の取付位置は、内装が仕上がる前に決めておくと工事がスムーズです。工程を伺いながら、設置の時期をご相談します。
Q. アクセスポイントは各部屋に必要ですか。
A. 建物の構造や部屋の広さ、壁の材質によって変わります。客室ごとに設置する方法のほか、廊下から複数の部屋をカバーする方法もあり、現地を確認してご提案します。
Q. Wi-Fiと防犯カメラを同じネットワークで使えますか。
A. 使い方やご要望に合わせて構成を検討します。お客様用のWi-Fiと業務用の機器を分けて運用する方法など、現地の状況を伺ったうえでご提案します。
対応エリア
沼津市・三島市・清水町・長泉町・函南町・伊豆エリアを中心に、静岡県東部で対応しています。ホテル・旅館のWi-Fiや防犯カメラの工事は、お気軽にご相談ください。

