導入事例
新築の福祉事業所にネットワークと防犯カメラを導入|三島市

導入前の課題
この事例のポイント
- 業種:三島市の福祉業のお客様(新築の事業所)
- 課題:新しい建物で、ネットワークと防犯カメラを一から整える必要があった
- 導入:ルーター RTX830 を基幹に、各階へ無線アクセスポイント EAP245、主な部屋と廊下にカメラ
福祉の事業所では、記録や連絡のためのパソコン・タブレットが日常的に使われ、建物のどこにいても安定してネットワークにつながることが求められます。また、利用者やスタッフが行き来する部屋や廊下の様子を確認できることも、安心して運営するための備えになります。
今回のお客様は新築で事業所を建てられたため、ネットワークの中心となる機器から、各階のWi-Fi、防犯カメラまでを一から整える必要がありました。建物の使い方に合わせて、どこに何を置くかを決めることが最初の課題でした。
ご提案・実施内容
そこで、ネットワークの基幹にルーター RTX830 を据え、各階に無線アクセスポイント EAP245 を設置してフロアをカバーする構成をご提案しました。あわせて、メインの部屋や廊下にカメラを設置し、事業所内の安全性を確保できるようにしています。
現地では、天井にアクセスポイントとカメラを取り付け、建物の外壁にもカメラを設置しました。新築の内装に合わせて、機器が目立ちすぎないよう天井面にすっきりと納めています。
STEP1 ネットワークの基幹を設置
ルーター RTX830 をネットワークの中心として設置し、事業所全体の通信をまとめます。
STEP2 各階に無線アクセスポイントを設置
各階の天井に EAP245 を取り付け、フロア全体でWi-Fiを使えるようにします。

STEP3 部屋や廊下にカメラを設置
メインの部屋や廊下の天井、建物の外壁にカメラを取り付けます。

導入後の効果
新築の建物に、事業所全体のネットワークと各階のWi-Fi、防犯カメラがそろった状態になりました。基幹のルーターを中心に構成をまとめたことで、建物全体の通信をひとつの仕組みとして扱えます。
メインの部屋や廊下に加えて建物の外まわりにもカメラを設置し、事業所の安全性を確保するための環境を整えました。新築時にまとめて整備することで、後から配線や機器を足す手間も抑えられます。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業種 | 福祉業(新築の事業所) |
| エリア | 三島市 |
| 導入機器 | ルーター RTX830、無線アクセスポイント EAP245、防犯カメラ |
| 実施内容 | ネットワーク基幹の構築、各階へのアクセスポイント設置、部屋・廊下・外壁へのカメラ設置 |
| 実施時期 | 2026年7月 |
無線アクセスポイントとは
無線アクセスポイントとは、有線のネットワークにつないで、その周りでWi-Fiを使えるようにする機器です。家庭用の無線ルーター1台では届きにくい広い建物や複数階の建物でも、各階や各エリアにアクセスポイントを置くことで、建物全体でWi-Fiを使いやすくなります。ルーターを中心に据えて構成すると、ネットワーク全体をまとめて管理しやすくなります。
こんな事業所におすすめです
✓ 新築や移転で、ネットワークと防犯カメラを一から整えたい
✓ 複数階の建物で、どの階でもWi-Fiを使えるようにしたい
✓ 福祉・介護の事業所で、部屋や廊下の様子を確認できるようにしたい
✓ ネットワークとカメラの工事を1社にまとめて相談したい
よくあるご質問
Q. 新築の場合、いつ相談すればよいですか。
A. 内装が仕上がる前の段階でご相談いただくと、配線の通し方や機器の位置を建物に合わせて決めやすくなります。工事の進み具合を伺ったうえで、作業の時期をご提案します。
Q. アクセスポイントは何台必要ですか。
A. 建物の広さや階数、壁の配置、使う端末の数によって変わります。現地や図面を確認したうえで、台数と設置場所をご提案します。
Q. ネットワークと防犯カメラを同時に工事できますか。
A. はい、まとめて対応できます。同じ時期に工事することで、配線の計画を一度に立てられます。
対応エリア
三島市をはじめ、沼津市・清水町・長泉町・函南町・伊豆エリアを中心に、静岡県東部で対応しています。新築・移転時のネットワークや防犯カメラの整備はお気軽にご相談ください。

