導入事例
賃貸マンションの共用廊下にWi-Fiアクセスポイントを設置|熱海市

導入前の課題
この事例のポイント
- 業種:熱海市の賃貸マンションのお客様
- 課題:Wi-Fiの感度を上げ、各部屋まで電波を届けたい
- 導入:共用廊下に屋外対応アクセスポイント(EAP725-Outdoor)を等間隔で設置
賃貸マンションでは、入居者の方がスマートフォンやパソコンで日常的にインターネットを使います。建物全体でWi-Fiを提供する場合、電波が部屋の奥まで届くかどうかが使い心地を大きく左右します。
今回のお客様からは、Wi-Fiの感度を上げたいというご相談をいただきました。各部屋に安定して電波を届けるには、アクセスポイントをどこに、どの間隔で置くかが重要になります。
ご提案・実施内容
そこで、各部屋の玄関側に面した共用廊下にアクセスポイントを設置し、廊下から部屋へ電波を届ける構成をご提案しました。共用廊下は屋根があっても外気や雨風の影響を受けるため、屋外対応のアクセスポイント「EAP725-Outdoor」を選んでいます。
アクセスポイントは廊下の天井付近に等間隔で取り付け、1台ごとのカバー範囲をつなげて廊下全体に広げました。ネットワーク機器は共用部のボックスにまとめて収め、各アクセスポイントへのLANケーブルを整えています。
STEP1 ネットワーク機器の収納と配線
共用部のボックス内にネットワーク機器をまとめ、各アクセスポイントへつながるLANケーブルを整理して配線します。

STEP2 アクセスポイントの取り付け
共用廊下の天井付近に、屋外対応のアクセスポイントを等間隔で取り付けます。

STEP3 動作の確認
取り付けたアクセスポイントのランプ点灯など動作を確認し、お引き渡しします。
導入後の効果
アクセスポイントを等間隔に並べたことで、1か所に置くよりもカバー範囲が広がり、廊下に面した各部屋まで電波が届くように配置できました。
機器は廊下の天井付近にすっきりと収まり、通行の邪魔になりません。屋外対応の機種を使っているため、共用廊下のような半屋外の場所でも設置しやすい構成です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業種 | 賃貸マンション |
| エリア | 熱海市 |
| 導入機器 | 屋外対応アクセスポイント EAP725-Outdoor |
| 実施内容 | 共用廊下へのアクセスポイントの等間隔設置、配線 |
| 実施時期 | 2026年6月 |
アクセスポイントとは
アクセスポイントとは、有線のネットワークにつながり、周囲のスマートフォンやパソコンにWi-Fiの電波を届ける機器です。1台が届けられる範囲には限りがあるため、建物が広い場合や壁で区切られている場合は、複数台を配置してカバー範囲をつなげます。集合住宅では、共用廊下に間隔をそろえて並べることで、廊下に面した各部屋へ電波を届けやすくなります。
こんな建物におすすめです
✓ 賃貸マンションやアパートで入居者向けのWi-Fiを整えたい
✓ 部屋によってWi-Fiがつながりにくい、感度が弱いと感じている
✓ 共用廊下など屋根付きの半屋外にWi-Fi機器を設置したい
✓ 機器の収納や配線もまとめて相談したい
よくあるご質問
Q. アクセスポイントは何台必要ですか。
A. 建物の広さや部屋の配置、壁の材質によって変わります。現地を確認したうえで、台数と設置する位置をご提案します。
Q. 共用廊下に設置しても雨風は大丈夫ですか。
A. 屋外での使用に対応した機種を選ぶことで、屋根付きの共用廊下などにも設置できます。設置場所の環境を見て機種を選定します。
Q. 入居者がいる状態でも工事できますか。
A. 共用部での作業が中心のため、入居中の建物でも工事できます。作業日時や通行への配慮は、事前にオーナー様・管理会社様とご相談して決めます。
対応エリア
熱海市をはじめ、沼津市・三島市・清水町・長泉町・函南町・伊豆エリアを中心に、静岡県東部で対応しています。集合住宅のWi-Fi整備はお気軽にご相談ください。

