導入事例
夜間の不審者対策として工場に180度カメラを設置|三島市

導入前の課題
この事例のポイント
- 業種・エリア:三島市の製造業のお客様(工場)
- 課題:夜間の工場への不審者への備え
- 導入:180度カメラの設置による幅の広い監視
三島市で製造業を営むお客様からのご相談です。工場は敷地が広く、夜間や休日は人の目が届かない時間が長くなります。資材や製品、車両が置かれた屋外の敷地は、侵入や持ち去りの対象になりやすい場所でもあります。
近年は夜間の工場への不審者が多くなってきていることもあり、お客様は敷地の様子を記録として残せる仕組みを求めていました。一般的な画角のカメラでは一台で映せる範囲が限られ、広い敷地を見渡すには台数が増えてしまうことも検討課題でした。
ご提案・実施内容
GT.engineerは、一台で左右に広い範囲を映せる180度カメラによる監視をご提案しました。見たい範囲を一台でまとめて捉えることで、画面の切り替えや映像のつなぎ合わせに頼らず、敷地の状況を一続きの映像として確認しやすくなります。
現地では高所作業車を使い、建物の軒下にカメラを取り付けました。あわせて室内の天井付近でも取り付けと配線の作業を行い、録画機とモニターで映像を確認できるようにしています。
STEP1 屋外の軒下へ設置
高所作業車で建物の軒下にカメラを取り付けました。
STEP2 室内での取り付け・配線
室内の天井付近でもカメラの取り付けと配線を行いました。
STEP3 録画機とモニターで確認
録画機につないだモニターで、180度の映像が表示されることを確認しました。
導入後の効果
180度カメラの設置により、工場の敷地を幅広く映す監視ができるようになりました。モニターには左右に広い範囲の映像が表示され、敷地内の人や車の動きを一つの画面で見渡せます。
夜間に何かあった場合も、録画された映像で状況を振り返ることができます。不審者が多くなってきている中で、工場を見守る体制を整えることができました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業種 | 製造業 |
| エリア | 三島市 |
| 導入機器 | 180度カメラ、録画機、モニター |
| 実施時期 | 2025年11月 |
180度カメラとは
180度カメラとは、左右におよそ180度の範囲を一台で撮影できる防犯カメラです。複数のレンズの映像を合成して一枚の横長の映像にするタイプなどがあり、通常の画角のカメラを何台も並べなくても、広い範囲を一続きで記録できます。
工場の敷地や駐車場、倉庫の前など、横に広い場所の監視に向いています。一方で、遠くの細部をはっきり映したい場所には画角の狭いカメラが適する場合もあるため、目的に合わせて組み合わせることが大切です。
こんな企業におすすめです
✓ 夜間や休日に無人になる工場・倉庫を見守りたい
✓ 敷地が広く、カメラの台数が増えてしまうのが気になる
✓ 駐車場や資材置き場を一つの画面で見渡したい
✓ 不審者への備えとして、映像の記録を残しておきたい
よくあるご質問
Q. 180度カメラ一台で、通常のカメラ何台分の範囲を映せますか?
A. 設置場所の形や映したい距離によって変わるため、一概には言えません。現地で映したい範囲を確認したうえで、180度カメラが適しているか、通常のカメラと組み合わせるべきかをご提案します。
Q. 夜間でも映りますか?
A. 夜間の映り方は、カメラの機能と周囲の明るさによって変わります。夜間の監視を重視される場合は、設置前に照明の状況も含めて確認し、目的に合った機種と設置位置を検討します。
Q. 高い場所への取り付けも対応できますか?
A. 建物の軒下など高所への取り付けにも対応しています。現地の状況に合わせて、安全に作業できる方法を検討します。
対応エリア
本事例の三島市のほか、沼津市・清水町・長泉町・函南町・伊豆エリアを中心に、静岡県東部の工場・事務所・店舗の防犯カメラ設置に対応しています。

