導入事例
業務用PCのメモリ故障を部品交換で復旧|沼津市

導入前の課題
この事例のポイント
- 業種:製造業(沼津市)
- 課題:業務用PCのメモリが故障
- 対応:故障したメモリの交換
静岡県沼津市の製造業のお客様からのご相談です。業務で使用しているPCで、起動時の画面にメモリ(DIMM)のエラーが表示され、故障したメモリが無効化された状態になっていました。製造業の現場では、図面や生産に関わるデータを扱うPCが止まると、その後の作業全体に影響が出てしまいます。
メモリに不具合があると、PCが起動しない、動作中に突然止まる、搭載しているはずの容量が使えないといった症状につながります。原因が分からないまま使い続けると、作業中のデータが失われるおそれもあるため、早めに故障箇所を確かめて対処する必要がありました。
ご提案・実施内容
GT.engineerはまず、起動時に表示されるエラーの内容を確認しました。画面にはメモリスロットのうち1枚にエラーがあり、そのメモリが無効化されたことが示されていたため、PC本体の買い替えではなく、故障したメモリを交換する方針でご提案しました。
作業では本体のカバーを開け、CPUクーラーの下にあるメモリスロットを確認したうえで、故障したメモリを取り外して交換しました。部品単位の交換で済むため、PCに入っている業務用のソフトやデータ、設定はそのまま引き継げます。
STEP1 エラー内容の確認
起動時の画面に表示されたメモリのエラーを確認し、故障箇所を特定しました。
STEP2 本体を開けてメモリスロットを確認
カバーを開け、メモリスロットの位置と装着状態を確認しました。
STEP3 メモリの交換
故障したメモリを取り外し、交換しました。
導入後の効果
故障したメモリを交換したことで、エラーの原因となっていた部品を取り除き、PCを業務で使える状態に戻しました。PC本体を入れ替えずに済んだため、新しいPCの選定や、業務ソフト・データの移行にかかる手間も発生していません。
メモリの故障は、起動時の表示などから比較的特定しやすい不具合です。今回のように症状の出ている部品だけを交換することで、費用と作業時間を抑えながら復旧できるケースがあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業種 | 製造業 |
| エリア | 沼津市 |
| 作業内容 | PCのメモリ交換 |
| 実施時期 | 2025年12月 |
PCのメモリとは
PCのメモリ(RAM)とは、CPUが処理中のデータやプログラムを一時的に置いておく部品です。作業机の広さにたとえられ、容量が大きいほど多くの作業を同時に進められます。電源を切ると内容は消えるため、保存用のストレージ(SSDやHDD)とは役割が異なります。
メモリが故障すると、起動時にエラーが表示される、PCが起動しない、動作中に固まる・再起動するといった症状が出ることがあります。デスクトップPCの多くはメモリを差し替えられる構造のため、故障したメモリだけを交換して復旧できる場合があります。
こんな企業におすすめです
✓ PCの起動時にエラー表示が出るようになった
✓ 業務用PCが突然止まる・再起動することがある
✓ PCを買い替える前に、修理で直せるか確かめたい
✓ 業務ソフトや設定を入れ直す手間をかけたくない
よくあるご質問
Q. メモリの故障は自分で見分けられますか?
A. 起動時にメモリのエラーが表示される場合は手がかりになりますが、似た症状はほかの部品や設定が原因で起こることもあります。表示内容を控えたうえでご相談いただくと、原因の切り分けがスムーズです。
Q. メモリを交換するとデータは消えますか?
A. メモリは一時的な記憶に使う部品のため、交換してもストレージに保存されたデータは基本的にそのまま残ります。念のため、作業前に重要なデータのバックアップをおすすめしています。
Q. PCは買い替えと修理のどちらがよいですか?
A. 故障箇所や使用年数、今後の使い方によって変わります。部品交換で直る場合でも、ほかの部品の状態を踏まえて判断することが大切です。状況をお伺いしてご提案します。
対応エリア
沼津市・三島市・清水町・長泉町・函南町・伊豆エリアを中心に、静岡県東部で業務用PCのトラブル対応・部品交換に対応しています。

